カシチ由来(シマグチ)

概要

親国の牛買い男が牛を買っての帰り道、急ににわか雨が降って来たので牛を木にしばって墓の前で雨宿りをしていた。すると片頭を引っ張るので貴方は生きているのか死んでいるのかと尋ねた。私は死んで1週間になるがこのように生きている、生きていることを伝えてくれと頼んだ。印のハンカチを持ってウチンミ城に行ってみるとナンカに使う餅用の米を直ぐに祝いの赤飯にして御祝いとなった。その助かった女と男は夫婦になった。

再生時間:2:45

民話詳細DATA

レコード番号 47O377096
CD番号 47O37C285
決定題名 カシチ由来(シマグチ)
話者がつけた題名 カシチ由来
話者名 金城カミ
話者名かな きんじょうかみ
生年月日 19000507
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19800323
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T29A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 親国の牛買い男,にわか雨,墓の前,雨宿り,片頭,生きている,ウチンミ城,ナンカ,餅用の米,祝いの赤飯,御祝い,女と男は夫婦に
梗概(こうがい) 親国の牛買い男が牛を買っての帰り道、急ににわか雨が降って来たので牛を木にしばって墓の前で雨宿りをしていた。すると片頭を引っ張るので貴方は生きているのか死んでいるのかと尋ねた。私は死んで1週間になるがこのように生きている、生きていることを伝えてくれと頼んだ。印のハンカチを持ってウチンミ城に行ってみるとナンカに使う餅用の米を直ぐに祝いの赤飯にして御祝いとなった。その助かった女と男は夫婦になった。
全体の記録時間数 2:46
物語の時間数 2:45
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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