火正月(シマグチ)

概要

毎日の労賃が酒二合だった。妻はそのわずかな金から壺に貯金していた。そんなことは知らないので正月が近づいて来たら、夫は心配のあまり眠れず起きては煙草を吸ったりしていた。「どうしたのですか」と聞くと、「正月というのに金もない」その時、ニッコリ笑って壺を縛ってきて金をこぼして見せた。夫は目がさめ以来酒をやめた。そこで、今度は妻は安心し夫のわたす金を全部使うようになりそうな人がいた。

再生時間:3:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O377067
CD番号 47O37C284
決定題名 火正月(シマグチ)
話者がつけた題名 火正月
話者名 大城常造
話者名かな おおしろつねぞう
生年月日 19040817
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19790919
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T28A16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 30
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 酒二合,妻,壺に貯金,正月,煙草,
梗概(こうがい) 毎日の労賃が酒二合だった。妻はそのわずかな金から壺に貯金していた。そんなことは知らないので正月が近づいて来たら、夫は心配のあまり眠れず起きては煙草を吸ったりしていた。「どうしたのですか」と聞くと、「正月というのに金もない」その時、ニッコリ笑って壺を縛ってきて金をこぼして見せた。夫は目がさめ以来酒をやめた。そこで、今度は妻は安心し夫のわたす金を全部使うようになりそうな人がいた。
全体の記録時間数 3:32
物語の時間数 3:24
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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