チョーフグン親方(シマグチ)

概要

武士の娘が妊娠したので、流産させようと鉄を煎じて飲ますが、流産せず鉄の子を産んだ。その後、鹿児島から戦が寄せられてきたが、親方の体には矢は立たないのでどうにもならなかった。そこで理髪屋に頼んでおいて、髭を剃る時に喉元は肉だったので、そこを切って殺す。殺したという知らせが行くと、すぐに戦争をおしかけてきた。それで親方を墓から出して山の上に立てた。口からは蛆が湧き出ているのだが、ハチャグミを食べていると勘違いして勝てる相手ではないと切腹した。それでチョーフグン親方の事を生きて千人、死んで千人と言われるようになったそうだ。

再生時間:3:39

民話詳細DATA

レコード番号 47O377051
CD番号 47O37C283
決定題名 チョーフグン親方(シマグチ)
話者がつけた題名 チョーフグン親方
話者名 大城常造
話者名かな おおしろつねぞう
生年月日 19040817
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19790919
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T28A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 武士の娘が妊娠,流産,鉄を煎じて飲ます,鉄の子を産んだ,鹿児島から戦,理髪屋,髭,喉元は肉,墓,口から蛆,ハチャグミ,チョーフグン親方,生きて千人死んで千人
梗概(こうがい) 武士の娘が妊娠したので、流産させようと鉄を煎じて飲ますが、流産せず鉄の子を産んだ。その後、鹿児島から戦が寄せられてきたが、親方の体には矢は立たないのでどうにもならなかった。そこで理髪屋に頼んでおいて、髭を剃る時に喉元は肉だったので、そこを切って殺す。殺したという知らせが行くと、すぐに戦争をおしかけてきた。それで親方を墓から出して山の上に立てた。口からは蛆が湧き出ているのだが、ハチャグミを食べていると勘違いして勝てる相手ではないと切腹した。それでチョーフグン親方の事を生きて千人、死んで千人と言われるようになったそうだ。
全体の記録時間数 3:41
物語の時間数 3:39
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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