
モーイの妻は近所の娘で、最初兄がもらうことになっていた。モーイは闘鶏を飼っていたので、結婚式の日に鶏を放して「私の鶏は逃げたよー」と泣いた。すると娘が様子を見に出て来た。モーイは「見たぞ、見たぞ」と手を叩いて家の中へ入って行った。それからモーイは竿にカギをつけてその娘の母親の結髪にひかっけて「痛いよー」というと、「結んだ縁が切れるものか」と言って、ひっかけっぱなしだったそうだ。
| レコード番号 | 47O377015 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C282 |
| 決定題名 | モーイ親方 嫁釣り(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | モーイ親方 |
| 話者名 | 仲村渠亀 |
| 話者名かな | なかんだかりかめ |
| 生年月日 | 不明 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 南風原町津嘉山 |
| 記録日 | 19790727 |
| 記録者の所属組織 | 南風原民話の会 |
| 元テープ番号 | 南風原町T26A10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | モーイの妻,近所の娘,兄,闘鶏,結婚式の日,竿にカギ,母親の結髪,結んだ縁が切れるものか |
| 梗概(こうがい) | モーイの妻は近所の娘で、最初兄がもらうことになっていた。モーイは闘鶏を飼っていたので、結婚式の日に鶏を放して「私の鶏は逃げたよー」と泣いた。すると娘が様子を見に出て来た。モーイは「見たぞ、見たぞ」と手を叩いて家の中へ入って行った。それからモーイは竿にカギをつけてその娘の母親の結髪にひかっけて「痛いよー」というと、「結んだ縁が切れるものか」と言って、ひっかけっぱなしだったそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 0:58 |
| 物語の時間数 | 0:58 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |