芋売り(共通語)

概要

おじいさんが若かった頃は芋を担いで首里に行った時のことである。芋を売ったら買ってくれる人の家まで持って行くのは当たり前だった。ある日、家まで届けると両手をついてどうか助けると思って私の話を聞いてくれ、実は私には金がないのだ、ただでもらおうとは思わない、ただ助けて欲しいのだ、どうかこの三味線を持って行って下さいと渡された。その三味線を仏壇に飾っておいてあったが、この大戦でなくなってしまった。

再生時間:1:03

民話詳細DATA

レコード番号 47O376990
CD番号 47O37C281
決定題名 芋売り(共通語)
話者がつけた題名 芋売り
話者名 野原幸太郎
話者名かな のはらこうたろう
生年月日 不明
性別
出身地 南風原町喜屋武
記録日 19790621
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T24A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 30
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 芋,首里,金がない,三味線
梗概(こうがい) おじいさんが若かった頃は芋を担いで首里に行った時のことである。芋を売ったら買ってくれる人の家まで持って行くのは当たり前だった。ある日、家まで届けると両手をついてどうか助けると思って私の話を聞いてくれ、実は私には金がないのだ、ただでもらおうとは思わない、ただ助けて欲しいのだ、どうかこの三味線を持って行って下さいと渡された。その三味線を仏壇に飾っておいてあったが、この大戦でなくなってしまった。
全体の記録時間数 1:20
物語の時間数 1:03
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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