裁判(共通語混)

概要

昔、大変貧しい時の話。あの頃は人の物を盗むと大変だった。取締札を渡された。キビ等を取ると両方の親が集まって確認し、もしその時いがみ合いでも起きると区長が仲に入って裁判した。罪を認めると毎日一銭ずつ払わなければならなかった。そして一年の終わりには集めたお金で豆腐を買って皆で食べた。罰をされるのは7歳になった子からである。7歳からは一人前とみなしたのである。

再生時間:4:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O376838
CD番号 47O37C275
決定題名 裁判(共通語混)
話者がつけた題名 裁判
話者名 嘉手苅東助
話者名かな かでかるとうすけ
生年月日 19141115
性別
出身地 南風原町兼城
記録日 19810222
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T15B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 30
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 聞き取りにくい。他の話も入っています。誰が主に話しているのか分らない。
キーワード 盗む,取締札,区長,裁判,豆腐,7歳は一人前
梗概(こうがい) 昔、大変貧しい時の話。あの頃は人の物を盗むと大変だった。取締札を渡された。キビ等を取ると両方の親が集まって確認し、もしその時いがみ合いでも起きると区長が仲に入って裁判した。罪を認めると毎日一銭ずつ払わなければならなかった。そして一年の終わりには集めたお金で豆腐を買って皆で食べた。罰をされるのは7歳になった子からである。7歳からは一人前とみなしたのである。
全体の記録時間数 4:27
物語の時間数 4:27
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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