浜ウリチョチョ小(共通語混)

概要

海鳥が家の中に入って来て天井にぶら下がっている場合にはあの世の知らせということで、家族全員山陰に隠れた。その時、庭に二つのミージョーキに片方に米、片方に灰を敷いてその上にミージョーキをかぶせておく。そしてその灰に動物の足跡がついている間は帰って来ない。足跡を確かめて山陰から帰って来たものである。霊をもっている鳥は、仏だんに上がったり、台所の灰に入ったり、ぶらさがたりしている。そんな鳥はにげることをしなさい。人の話が聞く、人の命令にしたがった。

再生時間:4:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O376829
CD番号 47O37C274
決定題名 浜ウリチョチョ小(共通語混)
話者がつけた題名 浜ウリチョチョ小
話者名 仲里周平
話者名かな なかざとしゅうへい
生年月日 19160314
性別
出身地 南風原町兼城
記録日 19810222
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T15A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 聞き取りにくい。他の話も入っています。
キーワード 海鳥,家の中,天井にぶら下がる,あの世の知らせ,家族全員山陰に隠れた,庭に二つのミージョーキ,片方に米,片方に灰,動物の足跡,霊,仏だん,台所の灰
梗概(こうがい) 海鳥が家の中に入って来て天井にぶら下がっている場合にはあの世の知らせということで、家族全員山陰に隠れた。その時、庭に二つのミージョーキに片方に米、片方に灰を敷いてその上にミージョーキをかぶせておく。そしてその灰に動物の足跡がついている間は帰って来ない。足跡を確かめて山陰から帰って来たものである。霊をもっている鳥は、仏だんに上がったり、台所の灰に入ったり、ぶらさがたりしている。そんな鳥はにげることをしなさい。人の話が聞く、人の命令にしたがった。
全体の記録時間数 4:37
物語の時間数 4:35
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP