モーイ親方 嫁とり(シマグチ)

概要

池城殿内の娘を嫁にすると親同士で決めた。モーイは自分の妻になる女を一度も見てないで結婚するのは面白くないと、雄鶏を抱えてその娘の家に行き、石垣から鳥を庭に投げた。鳥の鳴き声に娘が出て来たので、「見た、見た」と手を叩いて騒ぐ。その様子を見た娘はモーイは馬鹿だから嫁には行かないと、父親が断りに行く。するとモーイは木に登って通りがかった時にカタカシラを吊り、一度かけた縁は外れないと言って、その知恵に関心させ夫婦にさせる。

再生時間:1:51

民話詳細DATA

レコード番号 47O376675
CD番号 47O37C269
決定題名 モーイ親方 嫁とり(シマグチ)
話者がつけた題名 モーイ親方
話者名 仲里亀千代
話者名かな なかざとかめちよ
生年月日 18961031
性別
出身地 南風原町宮城
記録日 19790820
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T05A20
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 池城殿内の娘を嫁,親同士で決めた,モーイ,結婚,雄鶏を,石垣から鳥を庭に投げた,モーイは馬鹿,嫁には行かない,父親が断りに行く,カタカシラ,一度かけた縁は外れない
梗概(こうがい) 池城殿内の娘を嫁にすると親同士で決めた。モーイは自分の妻になる女を一度も見てないで結婚するのは面白くないと、雄鶏を抱えてその娘の家に行き、石垣から鳥を庭に投げた。鳥の鳴き声に娘が出て来たので、「見た、見た」と手を叩いて騒ぐ。その様子を見た娘はモーイは馬鹿だから嫁には行かないと、父親が断りに行く。するとモーイは木に登って通りがかった時にカタカシラを吊り、一度かけた縁は外れないと言って、その知恵に関心させ夫婦にさせる。
全体の記録時間数 1:51
物語の時間数 1:51
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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