士族の買い物(共通語)

概要

首里に物うりに行く時には馬に積んで行った。御殿殿内の次男の家でも子供が出来ると乳母二人と子守り役二人がついた。大変優雅な生活をしていたが、殿内で働いている一人のおじいさんは庭の掃除をしていた。「タンメーさい、シムぉまーやいびが」と尋ねると、「シムぉねーらん」と言った。シムは田舎にはあるが御殿殿内にはない、グデージュといっていた。そして2、3度で担げるのも必ず一束、一束運ばせて嫌がらせていた。その上にお金はすぐにはくれずに改めて出かけていた。それでもお金を払う人が寝ていたりすると、何度も通ってもらっていた。

再生時間:5:49

民話詳細DATA

レコード番号 47O376630
CD番号 47O37C267
決定題名 士族の買い物(共通語)
話者がつけた題名 士族の買い物
話者名 仲里亀千代
話者名かな なかざとかめちよ
生年月日 18961031
性別
出身地
記録日 19790531
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T02B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 30
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 首里,物売り,馬,御殿殿内,子供,乳母,子守り,おじいさん,庭の掃除,シム,グデージュ
梗概(こうがい) 首里に物うりに行く時には馬に積んで行った。御殿殿内の次男の家でも子供が出来ると乳母二人と子守り役二人がついた。大変優雅な生活をしていたが、殿内で働いている一人のおじいさんは庭の掃除をしていた。「タンメーさい、シムぉまーやいびが」と尋ねると、「シムぉねーらん」と言った。シムは田舎にはあるが御殿殿内にはない、グデージュといっていた。そして2、3度で担げるのも必ず一束、一束運ばせて嫌がらせていた。その上にお金はすぐにはくれずに改めて出かけていた。それでもお金を払う人が寝ていたりすると、何度も通ってもらっていた。
全体の記録時間数 5:51
物語の時間数 5:49
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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