新里いく太郎(共通語)

概要

今から130年前宮城に背丈は4尺5寸しかない小さな無学であったが、知恵も勇気もあることで部落の中心人物であった。ある日、首里赤田の部族であるが農民の共同研究に来ていたそうだ。その研究のたびに士族といばり勝手なことばかり言って農民を困らしていた。そこで誰も嫌な思いをしていても何も言えなかったが、貴方がたのお話は良いことではあるが、こちらは農作物を作る研究であって、貴方がたの喧嘩をしてもらうための物ではないので、畑について協議してくれと言った。それ以来、おとなしく皆と仲良く研究をしていった。

再生時間:4:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O376626
CD番号 47O37C267
決定題名 新里いく太郎(共通語)
話者がつけた題名 新里いく太郎
話者名 仲里亀千代
話者名かな なかざとかめちよ
生年月日 18961031
性別
出身地
記録日 19790531
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T02A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 宮城,背丈は4尺5寸,無学,知恵,勇気,首里赤田の部族,農民の共同研究
梗概(こうがい) 今から130年前宮城に背丈は4尺5寸しかない小さな無学であったが、知恵も勇気もあることで部落の中心人物であった。ある日、首里赤田の部族であるが農民の共同研究に来ていたそうだ。その研究のたびに士族といばり勝手なことばかり言って農民を困らしていた。そこで誰も嫌な思いをしていても何も言えなかったが、貴方がたのお話は良いことではあるが、こちらは農作物を作る研究であって、貴方がたの喧嘩をしてもらうための物ではないので、畑について協議してくれと言った。それ以来、おとなしく皆と仲良く研究をしていった。
全体の記録時間数 4:16
物語の時間数 4:16
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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