天人女房(シマグチ)

概要

今から300年前、宮城のウスク井戸という所で綺麗な女の人が羽衣を木にかけて髪を洗った。それを畑帰りの男が見つけて、その女があまりにも美しいので羽衣を持ち帰り、知らんふりをして声をかける。女は髪を洗っているうちに羽衣がなくなって困っていると話した。それで男は私の家にへと案内し五カ月の月日が経ち、5人の子供ができた。ある日、子供が羽衣を見つけるが女は自分はもう子供を産んで汚れた身体だし、今さら首里城に帰れない、また夫も死んで一緒に埋めることも出来ないと、海の見えるクバドゥという岩の裂け目に埋めた。

再生時間:4:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O376624
CD番号 47O37C266
決定題名 天人女房(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 仲里亀千代
話者名かな なかざとかめちよ
生年月日 18961031
性別
出身地
記録日 19790531
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T02A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 宮城のウスク井戸,綺麗な女の人,羽衣,木,髪を洗った,畑帰りの男,5人の子供,クバドゥ岩
梗概(こうがい) 今から300年前、宮城のウスク井戸という所で綺麗な女の人が羽衣を木にかけて髪を洗った。それを畑帰りの男が見つけて、その女があまりにも美しいので羽衣を持ち帰り、知らんふりをして声をかける。女は髪を洗っているうちに羽衣がなくなって困っていると話した。それで男は私の家にへと案内し五カ月の月日が経ち、5人の子供ができた。ある日、子供が羽衣を見つけるが女は自分はもう子供を産んで汚れた身体だし、今さら首里城に帰れない、また夫も死んで一緒に埋めることも出来ないと、海の見えるクバドゥという岩の裂け目に埋めた。
全体の記録時間数 4:28
物語の時間数 4:28
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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