
武士松茂良は沖縄一の力持ちであった。それで王様が松茂良と牛と戦うように命じる。松茂良は牛に勝てるはずはないし、また戦う気にもなれないので、知恵をしぼって牛に勝つことを考えた。毎日、毎日、相手の牛小屋に行っては目をひっかいていた。それで牛はとうおつ勝負の日なって松茂良を見るなり逃げてしまった。それで観衆はさすがは松茂良武士、牛でさえ驚いて逃げ出すと感心した。
| レコード番号 | 47O376617 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C266 |
| 決定題名 | 武士松茂良(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 武士松茂良 |
| 話者名 | 仲里亀千代 |
| 話者名かな | なかざとかめちよ |
| 生年月日 | 18961031 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | - |
| 記録日 | 19790531 |
| 記録者の所属組織 | 南風原民話の会 |
| 元テープ番号 | 南風原町T01B01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 武士松茂良,沖縄一の力持ち,王様,牛と戦う,知恵,牛小屋,目をひっかいた,勝負 |
| 梗概(こうがい) | 武士松茂良は沖縄一の力持ちであった。それで王様が松茂良と牛と戦うように命じる。松茂良は牛に勝てるはずはないし、また戦う気にもなれないので、知恵をしぼって牛に勝つことを考えた。毎日、毎日、相手の牛小屋に行っては目をひっかいていた。それで牛はとうおつ勝負の日なって松茂良を見るなり逃げてしまった。それで観衆はさすがは松茂良武士、牛でさえ驚いて逃げ出すと感心した。 |
| 全体の記録時間数 | 1:30 |
| 物語の時間数 | 1:28 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |