ナーチャミー由来(共通語)

概要

その時は医者も立派な医者はいないから死んでいるかいないかわからないうちに葬ったのである。葬ったがその人は墓から(棺桶から)出て死んでいたというのである。その時は火葬じゃないから、いつかは出して洗骨をするのでその時に見てみると棺桶の外に出ていて溶けていたという。だから、これは大変だ、生きていたということもあったし、ナーチャミーをしたら墓の中から泣き声が聞こえた。そんなことがあってナーチャミーが始まった。戦前は墓あらし(死んだ人の着物を取る者)がいた。それで交代で見張りを立てた。

再生時間:1:36

民話詳細DATA

レコード番号 47O361406
CD番号 47O36C053
決定題名 ナーチャミー由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 城間栄吉
話者名かな しろまえいきち
生年月日 19090415
性別
出身地 沖縄県西原町字安室
記録日 19760520
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 星マークB08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ナーチャミー,ナーチャミー由来,墓,葬式
梗概(こうがい) その時は医者も立派な医者はいないから死んでいるかいないかわからないうちに葬ったのである。葬ったがその人は墓から(棺桶から)出て死んでいたというのである。その時は火葬じゃないから、いつかは出して洗骨をするのでその時に見てみると棺桶の外に出ていて溶けていたという。だから、これは大変だ、生きていたということもあったし、ナーチャミーをしたら墓の中から泣き声が聞こえた。そんなことがあってナーチャミーが始まった。戦前は墓あらし(死んだ人の着物を取る者)がいた。それで交代で見張りを立てた。
全体の記録時間数 1:48
物語の時間数 1:36
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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