吉屋チルー 歌い骸骨(シマグチ)

概要

チルーのお兄さんとお母さんの二人は遺骨を取っていくところで、その近所で歌や三味線の遊びがあった。それで、華やいでいるなあ、休みながら見てみようと木に遺骨をかけて遊びをきこうとすると、木に下げられている遺骨が歌ったということです。その三味線を弾いている人がチルーの夫であったらしい。「吉屋ウチミルヤ きぬはなにさぎてぃ あしびうちゃがゆる うちゃやうどぅん」と骨壺の中から歌ったらしい。そうしたのでその客は「ああ、今の葉確かに吉屋の歌だったが。」と三味線をやめて出て行ったらしい。そうするとチルーの兄達はそこにいたので「どこからきたのか。」ときくと「どこからだ。」と答え、チルーの遺骨を島に持って帰る所だよ、と答えた。その遊びをしていた家の名前はウチャヤウドゥンと言う名前がついた。そういう話。

再生時間:1:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O361398
CD番号 47O36C053
決定題名 吉屋チルー 歌い骸骨(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 宮平カマ
話者名かな みやひらかま
生年月日 19050324
性別
出身地 沖縄県西原町字与那城
記録日 19810517
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 星マークA27
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード チルー,遺骨,歌,三味線,吉屋,うちゃやうどぅん,骨壺,吉屋チルー,ウチャヤウドゥン
梗概(こうがい) チルーのお兄さんとお母さんの二人は遺骨を取っていくところで、その近所で歌や三味線の遊びがあった。それで、華やいでいるなあ、休みながら見てみようと木に遺骨をかけて遊びをきこうとすると、木に下げられている遺骨が歌ったということです。その三味線を弾いている人がチルーの夫であったらしい。「吉屋ウチミルヤ きぬはなにさぎてぃ あしびうちゃがゆる うちゃやうどぅん」と骨壺の中から歌ったらしい。そうしたのでその客は「ああ、今の葉確かに吉屋の歌だったが。」と三味線をやめて出て行ったらしい。そうするとチルーの兄達はそこにいたので「どこからきたのか。」ときくと「どこからだ。」と答え、チルーの遺骨を島に持って帰る所だよ、と答えた。その遊びをしていた家の名前はウチャヤウドゥンと言う名前がついた。そういう話。
全体の記録時間数 1:42
物語の時間数 1:27
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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