山田新山の話(シマグチ)

概要

山田シンザンは今はもう亡くなったが、あの人は佐敷小の子孫で、大和に行った。山田の家はとても貧乏だった。シンザンは大和に行って何十年も帰ってこなかった。シンザンが五十才の頃、首里の家にいる母親が死にそうになたのでシンザンは母親に会いに沖縄に帰ってきた。しかし何十年も大和に行っているので母親も覚えておらず、「子供は小さい時に亡くなった。」と話した。しかし役場の人達が調べて小さいときの話などを聞いているうちにシンザンの背中にあざがあることがわかったので、シンザンは証拠であるあざを見せた。それで母親は亡くなったと思っていた子供であることを知った。その後、山田シンザンは沖縄にある平和の祈念像を造った

再生時間:5:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O361357
CD番号 47O36C051
決定題名 山田新山の話(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 与那城勲
話者名かな よなしろいさお
生年月日 19160424
性別
出身地 沖縄県西原町字安室 
記録日 19880813
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町補足調査No4B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 山田新山,山田シンザン,平和祈念像
梗概(こうがい) 山田シンザンは今はもう亡くなったが、あの人は佐敷小の子孫で、大和に行った。山田の家はとても貧乏だった。シンザンは大和に行って何十年も帰ってこなかった。シンザンが五十才の頃、首里の家にいる母親が死にそうになたのでシンザンは母親に会いに沖縄に帰ってきた。しかし何十年も大和に行っているので母親も覚えておらず、「子供は小さい時に亡くなった。」と話した。しかし役場の人達が調べて小さいときの話などを聞いているうちにシンザンの背中にあざがあることがわかったので、シンザンは証拠であるあざを見せた。それで母親は亡くなったと思っていた子供であることを知った。その後、山田シンザンは沖縄にある平和の祈念像を造った
全体の記録時間数 6:45
物語の時間数 5:57
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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