不明(シマグチ)

概要

子供がいる女の人がいたが、王様が目をつけてしまった。その女の人は住んでいる所を聞かれたのでまずいと思い、トゥムイ(友利のことか)と、違う場所を言った。王様はそこに住んでいる娘を読んで面通しをする。しかし「こんな不細工ではない。」と、帰されたので喜んだ。その後、王様は他の村を探したが見つからなかった。首里でその娘を見つけたと思ったがその娘は「それは私ではないが、姉ではないだろうか。」という。その娘は姉の家に行き、「姉さん。」と呼んだ。姉がふり返ると王様の家来も一緒にいて、お城に上がれという。姉は「今日は体調が悪いので三日待って下さい。」と言った。そして帰ってきた夫に「私はお城に上がれと言われているが、あなたはそれでいいのか。」というと夫は「王様の命令だから仕方がない。」という。(聞き取り不可)三日後に迎えが来て首里に行った。(以下聞き取り不可)

再生時間:7:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O361312
CD番号 47O36C049
決定題名 不明(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 泉川寛三
話者名かな いずみかわかんぞう
生年月日 19030310
性別
出身地 沖縄県西原町字兼久
記録日 19900625
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町補足調査1班T49B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 99
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード
梗概(こうがい) 子供がいる女の人がいたが、王様が目をつけてしまった。その女の人は住んでいる所を聞かれたのでまずいと思い、トゥムイ(友利のことか)と、違う場所を言った。王様はそこに住んでいる娘を読んで面通しをする。しかし「こんな不細工ではない。」と、帰されたので喜んだ。その後、王様は他の村を探したが見つからなかった。首里でその娘を見つけたと思ったがその娘は「それは私ではないが、姉ではないだろうか。」という。その娘は姉の家に行き、「姉さん。」と呼んだ。姉がふり返ると王様の家来も一緒にいて、お城に上がれという。姉は「今日は体調が悪いので三日待って下さい。」と言った。そして帰ってきた夫に「私はお城に上がれと言われているが、あなたはそれでいいのか。」というと夫は「王様の命令だから仕方がない。」という。(聞き取り不可)三日後に迎えが来て首里に行った。(以下聞き取り不可)
全体の記録時間数 7:53
物語の時間数 7:50
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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