アーブク敵討ち(共通語))

概要

昔、仲の良い夫婦がいました。奥さんはとても美人で、ある男がその女性を妻にしたいと思っていました。しかし、夫がいるので殺そうと男を呼び出す。その夫は「どうせ殺されるのなら私の話をきいてくれ。」と遺言する。おとこは泡に向かって言った。「私の仇はあなたが取ってくれ。」そう言って夫は男に殺されてしまう。それから男は妻をたくみに騙し。自分の妻にする。ある雨の日、朝食のしたくをしている時、男は雨だれを眺めながらおちる雨に一人つぶやいた。「アワに何ができるか。」と。それを聞いた妻は怒って男と男の子供を殺してしまった。

再生時間:4:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O361310
CD番号 47O36C049
決定題名 アーブク敵討ち(共通語))
話者がつけた題名
話者名 西原裕昌
話者名かな にしはらゆうしょう
生年月日 19080929
性別
出身地 沖縄県西原町字翁長
記録日 19900626
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町補足調査1班T49A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 年寄りから聞いた
文字化資料
キーワード 夫婦,妻,夫,仇,アワ,泡,アーブク仇討ち
梗概(こうがい) 昔、仲の良い夫婦がいました。奥さんはとても美人で、ある男がその女性を妻にしたいと思っていました。しかし、夫がいるので殺そうと男を呼び出す。その夫は「どうせ殺されるのなら私の話をきいてくれ。」と遺言する。おとこは泡に向かって言った。「私の仇はあなたが取ってくれ。」そう言って夫は男に殺されてしまう。それから男は妻をたくみに騙し。自分の妻にする。ある雨の日、朝食のしたくをしている時、男は雨だれを眺めながらおちる雨に一人つぶやいた。「アワに何ができるか。」と。それを聞いた妻は怒って男と男の子供を殺してしまった。
全体の記録時間数 6:02
物語の時間数 4:23
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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