
昔、仲の良い夫婦がいました。奥さんはとても美人で、ある男がその女性を妻にしたいと思っていました。しかし、夫がいるので殺そうと男を呼び出す。その夫は「どうせ殺されるのなら私の話をきいてくれ。」と遺言する。おとこは泡に向かって言った。「私の仇はあなたが取ってくれ。」そう言って夫は男に殺されてしまう。それから男は妻をたくみに騙し。自分の妻にする。ある雨の日、朝食のしたくをしている時、男は雨だれを眺めながらおちる雨に一人つぶやいた。「アワに何ができるか。」と。それを聞いた妻は怒って男と男の子供を殺してしまった。
| レコード番号 | 47O361310 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C049 |
| 決定題名 | アーブク敵討ち(共通語)) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 西原裕昌 |
| 話者名かな | にしはらゆうしょう |
| 生年月日 | 19080929 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字翁長 |
| 記録日 | 19900626 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町補足調査1班T49A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 年寄りから聞いた |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 夫婦,妻,夫,仇,アワ,泡,アーブク仇討ち |
| 梗概(こうがい) | 昔、仲の良い夫婦がいました。奥さんはとても美人で、ある男がその女性を妻にしたいと思っていました。しかし、夫がいるので殺そうと男を呼び出す。その夫は「どうせ殺されるのなら私の話をきいてくれ。」と遺言する。おとこは泡に向かって言った。「私の仇はあなたが取ってくれ。」そう言って夫は男に殺されてしまう。それから男は妻をたくみに騙し。自分の妻にする。ある雨の日、朝食のしたくをしている時、男は雨だれを眺めながらおちる雨に一人つぶやいた。「アワに何ができるか。」と。それを聞いた妻は怒って男と男の子供を殺してしまった。 |
| 全体の記録時間数 | 6:02 |
| 物語の時間数 | 4:23 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |