三津武嶽(シマグチ)

概要

中城御殿のお姫様が久高島に参拝をしに行った。その帰りに嵐に遭って遭難してしまう。そして鹿児島に流れ着き、鹿児島の王様と一緒になり、妊娠してしまう。一方、沖縄では、このお姫様を迎えて来るようにと国頭左馬守に言うと、この人は首里から呼ばれたので、この人は陸からも空からも船を走らせることができるので、呼ばれたときは、急いでいたので取ってきたカツオをカチューダキの上に置いていった。そして、那覇と東京を三日で行ったり来たりできた。そして、この人が行ってこのお姫様は連れ戻すことができたが、途中このお姫様は子供を産んだ。するとこの子供を国頭左馬守が海に捨ててしまった。そして、それを知ったお姫様はなげき悲しんで現在の三津武嶽の所に住んだ。また、子供を捨てたところ岩があるが、それをハナビラー石と言って御願所となっている。

再生時間:4:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O361304
CD番号 47O36C049
決定題名 三津武嶽(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 泉川寛三
話者名かな いずみかわかんぞう
生年月日 19030310
性別
出身地 沖縄県西原町字兼久
記録日 19900625
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町補足調査1班T49A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 中城御殿,お姫様,久高島,嵐,遭難,鹿児島,国頭左馬守,三津武嶽,ハナビラー石
梗概(こうがい) 中城御殿のお姫様が久高島に参拝をしに行った。その帰りに嵐に遭って遭難してしまう。そして鹿児島に流れ着き、鹿児島の王様と一緒になり、妊娠してしまう。一方、沖縄では、このお姫様を迎えて来るようにと国頭左馬守に言うと、この人は首里から呼ばれたので、この人は陸からも空からも船を走らせることができるので、呼ばれたときは、急いでいたので取ってきたカツオをカチューダキの上に置いていった。そして、那覇と東京を三日で行ったり来たりできた。そして、この人が行ってこのお姫様は連れ戻すことができたが、途中このお姫様は子供を産んだ。するとこの子供を国頭左馬守が海に捨ててしまった。そして、それを知ったお姫様はなげき悲しんで現在の三津武嶽の所に住んだ。また、子供を捨てたところ岩があるが、それをハナビラー石と言って御願所となっている。
全体の記録時間数 6:01
物語の時間数 4:41
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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