武士松村(シマグチ)

概要

武士松村という人が友だち三人と遊廓に遊びに行こうとしていると、途中、何者かに襲われ、三人とも倒されてしまうが、しばらくして起き上がり、遊廓に遊びに行った。またその帰りに同じ道を行くと、同じように襲われたが、今度は武士松村だけは倒されなかった。騒動がおさまって、松村が煙草に火をつけると、そこに女の人が立っているのを見た、松村は、「お前はなぜこんなことをするのか。」と尋ねると、「私の夫になる人は、私より強い人ではなくてはならないとして、こうして私より強い人を捜していたのです。」と言ったので、松村はその女の人と結婚した。

再生時間:12:45

民話詳細DATA

レコード番号 47O361303
CD番号 47O36C048
決定題名 武士松村(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 泉川寛三
話者名かな いずみかわかんぞう
生年月日 19030310
性別
出身地 沖縄県西原町字兼久
記録日 19880813
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字仲伊保伊保之浜調査13班T48B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 武士松村,遊廓,
梗概(こうがい) 武士松村という人が友だち三人と遊廓に遊びに行こうとしていると、途中、何者かに襲われ、三人とも倒されてしまうが、しばらくして起き上がり、遊廓に遊びに行った。またその帰りに同じ道を行くと、同じように襲われたが、今度は武士松村だけは倒されなかった。騒動がおさまって、松村が煙草に火をつけると、そこに女の人が立っているのを見た、松村は、「お前はなぜこんなことをするのか。」と尋ねると、「私の夫になる人は、私より強い人ではなくてはならないとして、こうして私より強い人を捜していたのです。」と言ったので、松村はその女の人と結婚した。
全体の記録時間数 12:47
物語の時間数 12:45
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP