
(井戸を掘っている時か)ぐしゃく(五尺?)二間穴を掘って、翌日も同じように掘ったが、これ以上掘ると崩れて危ないので、そこへ翁長祝女(ウナガヌル)が現れて、御願をしてノロが地面に膝をついて一尺二寸のジーファー(かんざし)を地面に刺し、引きぬいてできた穴に指を入れて引きぬくと水が湧き出た。このノロが「ハイヒャーグヮー。」と言って立ちあがったので、そのときからハイヒャーグヮーと使われるようになった。これは420~430年ほど前の話である。
| レコード番号 | 47O361298 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C048 |
| 決定題名 | ハイヒャーグヮー由来(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 泉川寛三 |
| 話者名かな | いずみかわかんぞう |
| 生年月日 | 19030310 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字兼久 |
| 記録日 | 19880813 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字仲伊保伊保之浜調査13班T48A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 翁長祝女,祝女,ノロ,ハイヒャーグヮー,井戸 |
| 梗概(こうがい) | (井戸を掘っている時か)ぐしゃく(五尺?)二間穴を掘って、翌日も同じように掘ったが、これ以上掘ると崩れて危ないので、そこへ翁長祝女(ウナガヌル)が現れて、御願をしてノロが地面に膝をついて一尺二寸のジーファー(かんざし)を地面に刺し、引きぬいてできた穴に指を入れて引きぬくと水が湧き出た。このノロが「ハイヒャーグヮー。」と言って立ちあがったので、そのときからハイヒャーグヮーと使われるようになった。これは420~430年ほど前の話である。 |
| 全体の記録時間数 | 1:55 |
| 物語の時間数 | 1:38 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |