フチャギの由来(シマグチ)

概要

昔唐旅をしたら帰って来る人はいたが大変危険であった。そして唐旅をしている人が帰ってこなかったので死んだものとして13年忌を葬式の日とした。ユタを頼んで13年忌の御願をしているとその日に帰ってきた。ちょうどユタはあたまのきれる人だったので、供えてあったもちをちぎってフチャギにして生まれ変えって来た祝いをその場で行なった。それからフチャギを供えるようになった。

再生時間:1:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O361293
CD番号 47O36C047
決定題名 フチャギの由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 与那城勲
話者名かな よなしろいさお
生年月日 19160424
性別
出身地 沖縄県西原町字安室
記録日 19880813
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字安室・我謝調査12班T47B11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20,80
発句(ほっく)
伝承事情 母親から子供の頃聞いた
文字化資料
キーワード 唐旅,13年忌,葬式,ユタ,フチャギ
梗概(こうがい) 昔唐旅をしたら帰って来る人はいたが大変危険であった。そして唐旅をしている人が帰ってこなかったので死んだものとして13年忌を葬式の日とした。ユタを頼んで13年忌の御願をしているとその日に帰ってきた。ちょうどユタはあたまのきれる人だったので、供えてあったもちをちぎってフチャギにして生まれ変えって来た祝いをその場で行なった。それからフチャギを供えるようになった。
全体の記録時間数 1:54
物語の時間数 1:40
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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