ウナギ取りの名人(シマグチ)

概要

カーヌハタという人がいて、この人は鰻取りの名人であった。その人は津嘉山グムイで鰻を取っていた。あまり沢山の鰻を取ったので人々から注意をされるがいうことを聞かずみんなから嫌がられていた。あるとき、この人が鰻を売って来ての帰りに追剥にあった。それでその人は追剥を目掛けて籠に入っている鰻を投げたので追いはぎは驚いて、崖の下に落ちて死んでしまった。それから、追いはぎが出なくなったので、人々から喜ばれた。

再生時間:3:14

民話詳細DATA

レコード番号 47O361281
CD番号 47O36C047
決定題名 ウナギ取りの名人(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 与那城勲
話者名かな よなしろいさお
生年月日 19160424
性別
出身地 沖縄県西原町字安室
記録日 19880813
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字安室・我謝調査12班T47A16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 母親から子供の頃聞いた
文字化資料
キーワード カーヌハタ,鰻取り,津嘉山グムイ,鰻,追剥
梗概(こうがい) カーヌハタという人がいて、この人は鰻取りの名人であった。その人は津嘉山グムイで鰻を取っていた。あまり沢山の鰻を取ったので人々から注意をされるがいうことを聞かずみんなから嫌がられていた。あるとき、この人が鰻を売って来ての帰りに追剥にあった。それでその人は追剥を目掛けて籠に入っている鰻を投げたので追いはぎは驚いて、崖の下に落ちて死んでしまった。それから、追いはぎが出なくなったので、人々から喜ばれた。
全体の記録時間数 3:59
物語の時間数 3:14
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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