渡嘉敷ペーク かせかけ着物(シマグチ)

概要

ペークは貧乏だったので、着物を買うことができなかった。あるとき、お城に上るときに着るきれいな着物を洗って干していると、それを見た王様は、ペークはこの着物は一つだけもっているのだが、どんな着物を着て城に上るだろうかと言って、ペークを城に呼ぶとペークは、ボロの着物を着て城へ来たので、王様が、「ペーク、これは葬式のときに着る着物ではないか。」と言うと、ペークは、「王様の用事なので、急用なのかもしれないと思って、着のみ着のままできました。」と言って言い逃れをした。

再生時間:1:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O361279
CD番号 47O36C047
決定題名 渡嘉敷ペーク かせかけ着物(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 小橋川要好
話者名かな こばしかわようこう
生年月日 19080406
性別
出身地 西原町字我謝
記録日 19880813
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字安室・我謝調査12班T47A14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ペーク,着物,渡嘉敷ペーク,かせかけ着物
梗概(こうがい) ペークは貧乏だったので、着物を買うことができなかった。あるとき、お城に上るときに着るきれいな着物を洗って干していると、それを見た王様は、ペークはこの着物は一つだけもっているのだが、どんな着物を着て城に上るだろうかと言って、ペークを城に呼ぶとペークは、ボロの着物を着て城へ来たので、王様が、「ペーク、これは葬式のときに着る着物ではないか。」と言うと、ペークは、「王様の用事なので、急用なのかもしれないと思って、着のみ着のままできました。」と言って言い逃れをした。
全体の記録時間数 2:19
物語の時間数 1:58
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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