
米須小はとても強かった。県の相撲大会に16才の時に試合に出ることになって止められたということだ。相手のひざを砕いたり、脊髄を伸ばしたりしてこの男の相手がいなかった。米須小は肥桶二つに水を入れて、一人の青年は何も持たせないでバナナ畑を走る勝負をした。米須小はバナナの木を倒してまっすぐに走って行った。何も持たない人はバナナをよけながら行ったので米須小が勝った。それほど米須小のちからは強かった。
| レコード番号 | 47O361265 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C046 |
| 決定題名 | 米須小(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 与那嶺昌吉 |
| 話者名かな | よなみねしょうきち |
| 生年月日 | 19090921 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字嘉手苅 |
| 記録日 | 19880813 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字崎原・嘉手苅調査11班T46B10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | おばあさんから夕食後家で聞いた |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 米須小,バナナ畑,勝負,バナナ,競争 |
| 梗概(こうがい) | 米須小はとても強かった。県の相撲大会に16才の時に試合に出ることになって止められたということだ。相手のひざを砕いたり、脊髄を伸ばしたりしてこの男の相手がいなかった。米須小は肥桶二つに水を入れて、一人の青年は何も持たせないでバナナ畑を走る勝負をした。米須小はバナナの木を倒してまっすぐに走って行った。何も持たない人はバナナをよけながら行ったので米須小が勝った。それほど米須小のちからは強かった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:41 |
| 物語の時間数 | 2:27 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |