渡嘉敷ペーク(シマグチ)

概要

王様が酒を飲んではいけないという札を石垣に貼ってあった。ペークが勤務に出る時、それを見てちえくり書ちえる、アタビチェタンヌアタビチェヌカチャガ酒は昔から恋のてぃびち、と書いた。ペークを憎んでいる人が、王様のことをアタビチェと言ったら起こると思い、これはペークが書いたものだと言いつける。ペークはきっと誰かが王様に言いつけるだろうと思っていたのでアタビチというところをアテナシと書き換えられていた。すると、ペークを呼んで札を取ってきてみるとアタビチというところが書き換えられていた。アテナシというのは、誰か解らないということで、別に王様の悪口ではないということで結局言いつけた人が島流しになった。

再生時間:2:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O361256
CD番号 47O36C046
決定題名 渡嘉敷ペーク(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 崎原盛繁
話者名かな さきはらせいはん
生年月日 19120331
性別
出身地 沖縄県西原町字崎原
記録日 19880813
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字崎原・嘉手苅調査11班T46B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 王様,酒,ペーク,アタビチェ,渡嘉敷ペーク
梗概(こうがい) 王様が酒を飲んではいけないという札を石垣に貼ってあった。ペークが勤務に出る時、それを見てちえくり書ちえる、アタビチェタンヌアタビチェヌカチャガ酒は昔から恋のてぃびち、と書いた。ペークを憎んでいる人が、王様のことをアタビチェと言ったら起こると思い、これはペークが書いたものだと言いつける。ペークはきっと誰かが王様に言いつけるだろうと思っていたのでアタビチというところをアテナシと書き換えられていた。すると、ペークを呼んで札を取ってきてみるとアタビチというところが書き換えられていた。アテナシというのは、誰か解らないということで、別に王様の悪口ではないということで結局言いつけた人が島流しになった。
全体の記録時間数 2:20
物語の時間数 2:05
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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