御茶多理真五郎(シマグチ)

概要

この人は内間御鎖の家来で力持ちだった。だから内間御鎖に使われていて護佐丸や阿麻和利のところに行ったりして内間金丸のやった事の秘密も全部知っていた。金丸は尚徳を落とし自分が王になることになると真五郎が後に災いするかもしれないということで御茶当で殺してしまった。そして墓にそのまま放ってしまった。本当はもっとえらくなってもよかったのが不意打ちにあって殺されてしまって拝まれることもなくなったので節日になると出て行って御馳走を食べる。すると腐ってしまうのでムーチーなどは一日早くなってしまった。本当は偉くなるはずが金丸に殺されて法事もしてもらえないので悪いことをして歩くのである。真五郎は尚徳軍が金丸を鉄砲で撃とうとした時も金丸をかばって助けたのであるが認めてもらえないので祟って歩くのである。

再生時間:2:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O361255
CD番号 47O36C046
決定題名 御茶多理真五郎(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 崎原盛繁
話者名かな さきはらせいはん
生年月日 19120331
性別
出身地 沖縄県西原町字崎原
記録日 19880813
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字崎原・嘉手苅調査11班T46A13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 内間御鎖,金丸,尚徳王,真五郎,御茶当真五郎
梗概(こうがい) この人は内間御鎖の家来で力持ちだった。だから内間御鎖に使われていて護佐丸や阿麻和利のところに行ったりして内間金丸のやった事の秘密も全部知っていた。金丸は尚徳を落とし自分が王になることになると真五郎が後に災いするかもしれないということで御茶当で殺してしまった。そして墓にそのまま放ってしまった。本当はもっとえらくなってもよかったのが不意打ちにあって殺されてしまって拝まれることもなくなったので節日になると出て行って御馳走を食べる。すると腐ってしまうのでムーチーなどは一日早くなってしまった。本当は偉くなるはずが金丸に殺されて法事もしてもらえないので悪いことをして歩くのである。真五郎は尚徳軍が金丸を鉄砲で撃とうとした時も金丸をかばって助けたのであるが認めてもらえないので祟って歩くのである。
全体の記録時間数 2:52
物語の時間数 2:40
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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