御茶多理真五郎(シマグチ)

概要

御茶当真五郎の家は部落内の川の側にあった。この人は偉い人であったが小那覇の御願所になっているところはトウジョーという屋号の祖先であった。この人の歩く道は御茶当道といって小那覇から呉屋の前を通って桃原、池田の後ろを通りビンの御岳を通って首里へ行った。それを御茶当道と言うが、この人は通って行く所に御馳走があったりすると必ず腐れてしまった。だから今でも節目は御茶当道の部落は必ず一日ずつずらして行なう。

再生時間:2:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O361254
CD番号 47O36C046
決定題名 御茶多理真五郎(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 与那嶺昌吉
話者名かな よなみねしょうきち
生年月日 19090921
性別
出身地 沖縄県西原町字嘉手苅
記録日 19880813
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字崎原・嘉手苅調査11班T46A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 御茶当真五郎,小那覇,御願所,トウジョー,御茶当道,呉屋,桃原,池田,ビンの御岳,首里,御馳走,節目
梗概(こうがい) 御茶当真五郎の家は部落内の川の側にあった。この人は偉い人であったが小那覇の御願所になっているところはトウジョーという屋号の祖先であった。この人の歩く道は御茶当道といって小那覇から呉屋の前を通って桃原、池田の後ろを通りビンの御岳を通って首里へ行った。それを御茶当道と言うが、この人は通って行く所に御馳走があったりすると必ず腐れてしまった。だから今でも節目は御茶当道の部落は必ず一日ずつずらして行なう。
全体の記録時間数 3:10
物語の時間数 2:46
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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