渡嘉敷ペーク 十日月(共通語)

概要

首里にあるユーグムイという池は、沖縄全域から人夫を出して作ることになっていた。渡嘉敷ペークは、遠くの勝連から人夫を連れて行ったので、遅れてしまった。(役人は)「お前らは遅れて来たので使ってやらん。」と怒ったので、渡嘉敷ペークが「それでは遅れたので勝連は月が上がるまで働きます。」と答えたので許された。ところが、その日は十日月なので月は早く上がり、勝連の人達は早く仕事を切り上げて帰った。

再生時間:1:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O361197
CD番号 47O36C044
決定題名 渡嘉敷ペーク 十日月(共通語)
話者がつけた題名
話者名 与那嶺武丈
話者名かな よなみねたけし
生年月日 18940105
性別
出身地 沖縄県西原町字津花波
記録日 19880813
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字津花波調査09班T44A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情 父親たちが話しているのを聞いた
文字化資料
キーワード 首里,ユーグムイ,人夫,渡嘉敷ペークは,勝連,十日月
梗概(こうがい) 首里にあるユーグムイという池は、沖縄全域から人夫を出して作ることになっていた。渡嘉敷ペークは、遠くの勝連から人夫を連れて行ったので、遅れてしまった。(役人は)「お前らは遅れて来たので使ってやらん。」と怒ったので、渡嘉敷ペークが「それでは遅れたので勝連は月が上がるまで働きます。」と答えたので許された。ところが、その日は十日月なので月は早く上がり、勝連の人達は早く仕事を切り上げて帰った。
全体の記録時間数 1:42
物語の時間数 1:27
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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