ミルクとサーカ 土地分け(共通語)

概要

昔、ミルクとサーカがいたそうだ。ミルクは正直者だったが、サーカは悪賢い者だった。ある日、サーカが「ここから見える土地は全部自分のものだ。」といった。ミルクは「じゃあ、見えない土地は私のものだ。」といって二人で土地を分けた。すると、ミルクの土地の方が良くて、作物がよくできた。サーカは今度はネズミを作って、ミルクの作物を荒らした。ミルクはそれではいけないと、ネコを作ってネズミを退治させたという。

再生時間:1:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O361135
CD番号 47O36C042
決定題名 ミルクとサーカ 土地分け(共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊波精吉
話者名かな いはせいきち
生年月日 1922009
性別
出身地 沖縄県西原町字棚原
記録日 19880813
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字棚原調査7班T42A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ミルク,サーカ,土地,土地分け,ネズミ,ネコ
梗概(こうがい) 昔、ミルクとサーカがいたそうだ。ミルクは正直者だったが、サーカは悪賢い者だった。ある日、サーカが「ここから見える土地は全部自分のものだ。」といった。ミルクは「じゃあ、見えない土地は私のものだ。」といって二人で土地を分けた。すると、ミルクの土地の方が良くて、作物がよくできた。サーカは今度はネズミを作って、ミルクの作物を荒らした。ミルクはそれではいけないと、ネコを作ってネズミを退治させたという。
全体の記録時間数 1:37
物語の時間数 1:13
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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