モーイ親方 勉強(シマグチ)

概要

ヌハのモーイと言うのは小さい頃から悪知恵があった。朝、暗いうちに勉強しては昼はメジロをとって遊んでいた。親が床の間に字を書いて貼ると、それを破いて自分で書いた。父親は母親に「毎日そういうことをする人がいるが、誰がやるか隠れて見てくれんか。」といい、母親がその通りにするが、自分の子供がやっていた。それでこれはただ者じゃないと親は察した。また、床下を調べてみるとローソクの火で勉強したので床下はローソクの山になっていた。

再生時間:3:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O361079
CD番号 47O36C038
決定題名 モーイ親方 勉強(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 城間源市
話者名かな しろまげんいち
生年月日 19121117
性別
出身地 沖縄県西原町字与那城
記録日 19830813
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字与那城調査4班T39A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ親方,勉強,床下
梗概(こうがい) ヌハのモーイと言うのは小さい頃から悪知恵があった。朝、暗いうちに勉強しては昼はメジロをとって遊んでいた。親が床の間に字を書いて貼ると、それを破いて自分で書いた。父親は母親に「毎日そういうことをする人がいるが、誰がやるか隠れて見てくれんか。」といい、母親がその通りにするが、自分の子供がやっていた。それでこれはただ者じゃないと親は察した。また、床下を調べてみるとローソクの火で勉強したので床下はローソクの山になっていた。
全体の記録時間数 3:18
物語の時間数 3:07
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP