三津武嶽(シマグチ)

概要

与那城はなぜ三津武嶽を拝むかと言うと、縁もゆかりもないのだが、三津武嶽に祀られている人は女の人である。この人は一説によると、第一尚氏の頃に久高を拝みに行った聞得大君だったが、国王の代わりに久高島に拝みに行く時に台風に遭い、太平洋に流されて紀州の国に行き、木こりと夫婦になった。そして沖縄から流されたウナイ神は大和の国で元気でいると分かり、大城祝女と与那原祝女は侍女を引き連れて迎えに行くが、木こりとの間に子供ができていたため、この人は王女でもあるので、その事を恥じて与那原にいた。

再生時間:5:01

民話詳細DATA

レコード番号 47O361077
CD番号 47O36C038
決定題名 三津武嶽(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 城間源市
話者名かな しろまげんいち
生年月日 19121117
性別
出身地 沖縄県西原町字与那城
記録日 19830813
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字与那城調査4班T39A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 与那城,三津武嶽,紀州,祝女,聞得大君,大城祝女,与那原祝女,子供,王女
梗概(こうがい) 与那城はなぜ三津武嶽を拝むかと言うと、縁もゆかりもないのだが、三津武嶽に祀られている人は女の人である。この人は一説によると、第一尚氏の頃に久高を拝みに行った聞得大君だったが、国王の代わりに久高島に拝みに行く時に台風に遭い、太平洋に流されて紀州の国に行き、木こりと夫婦になった。そして沖縄から流されたウナイ神は大和の国で元気でいると分かり、大城祝女と与那原祝女は侍女を引き連れて迎えに行くが、木こりとの間に子供ができていたため、この人は王女でもあるので、その事を恥じて与那原にいた。
全体の記録時間数 5:12
物語の時間数 5:01
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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