
あれは昔の西原の歴史的なことであるよ。小波津からちょっと行ったところにワイトゥイがあるさね。あれは昔のままであるよ。あそこには二番目のワイトゥイ、三番目のワイトゥイがあったけど、もうそれはなくなっているよ。あそこは私らが子ども時代までは、道でなかったかなぁと思いますが、まあ記憶にはないけど、私の母が言いよったよ。泡瀬回りではないけど、あの道から首里に行く新しい街道ができたんでしょう。それをまあ普通の人は西原マガイと言っていますけど、本当は花房マガイというんだよ。なんで花房マガイであるかって言ったらね、内地から花房という技師が派遣して来られて、その人が造ったから花房マガイと言うんだって。これは一つの歴史であるよ。
| レコード番号 | 47O361056 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C037 |
| 決定題名 | ハナフサマガイの名の由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮城良清 |
| 話者名かな | みやぎりょうせい |
| 生年月日 | 19000713 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字小橋川 |
| 記録日 | 19830813 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字池田調査2班T37B01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 西原町史 別巻西原の民話P361 |
| キーワード | ハナフサマガイ,花房マガイ,地名,由来 |
| 梗概(こうがい) | あれは昔の西原の歴史的なことであるよ。小波津からちょっと行ったところにワイトゥイがあるさね。あれは昔のままであるよ。あそこには二番目のワイトゥイ、三番目のワイトゥイがあったけど、もうそれはなくなっているよ。あそこは私らが子ども時代までは、道でなかったかなぁと思いますが、まあ記憶にはないけど、私の母が言いよったよ。泡瀬回りではないけど、あの道から首里に行く新しい街道ができたんでしょう。それをまあ普通の人は西原マガイと言っていますけど、本当は花房マガイというんだよ。なんで花房マガイであるかって言ったらね、内地から花房という技師が派遣して来られて、その人が造ったから花房マガイと言うんだって。これは一つの歴史であるよ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:26 |
| 物語の時間数 | 1:09 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |