小橋川の始まり(共通語)

概要

小橋川ができたのは、その年号は分からんさぁねぇ。イームイ御嶽の後にちょっとの平坦地がありますがねぇ、その裏に与那川って元の共同墓地がある。共同墓地とイームイぬ御嶽の間のちょっとの平坦地が昔は、小橋川の旧部落であったらしい。なぜならばね、そこの与那川グムイは昔私ら子ども時分は、蓮根あったさぁねぇ、だから蓮根グムイって、池もあって、あそこは、イームイの御嶽の後ろだから、与那川ガーって井戸もあるから、確かにそこに部落があったんだと私は思うんですよねぇ。そこが一番小橋川の古いところだった。私らの子ども時分は、その池の周囲にねぇ、いろいろな瓶のあれとか何とかあった。だから、昔はやっぱり向こうに小橋川があって、ある時代にまた下の方が便利だからと、今のちょっと下の方に下りてきていますよねぇ。そいで、今のところだんんだんだん前に来ておる。まあ、ここで一番多い門中は、喜屋武グヮー、高江洲、東風平です。

再生時間:1:39

民話詳細DATA

レコード番号 47O361045
CD番号 47O36C037
決定題名 小橋川の始まり(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮城良清
話者名かな みやぎりょうせい
生年月日 19000713
性別
出身地 沖縄県西原町字小橋川
記録日 19830813
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字池田調査2班T37A18
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 西原町史 別巻西原の民話P309
キーワード 小橋川,始まり,字,由来
梗概(こうがい) 小橋川ができたのは、その年号は分からんさぁねぇ。イームイ御嶽の後にちょっとの平坦地がありますがねぇ、その裏に与那川って元の共同墓地がある。共同墓地とイームイぬ御嶽の間のちょっとの平坦地が昔は、小橋川の旧部落であったらしい。なぜならばね、そこの与那川グムイは昔私ら子ども時分は、蓮根あったさぁねぇ、だから蓮根グムイって、池もあって、あそこは、イームイの御嶽の後ろだから、与那川ガーって井戸もあるから、確かにそこに部落があったんだと私は思うんですよねぇ。そこが一番小橋川の古いところだった。私らの子ども時分は、その池の周囲にねぇ、いろいろな瓶のあれとか何とかあった。だから、昔はやっぱり向こうに小橋川があって、ある時代にまた下の方が便利だからと、今のちょっと下の方に下りてきていますよねぇ。そいで、今のところだんんだんだん前に来ておる。まあ、ここで一番多い門中は、喜屋武グヮー、高江洲、東風平です。
全体の記録時間数 2:05
物語の時間数 1:39
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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