小橋川の門中の話(シマグチ)

概要

小橋川には、大嶺、呉屋下庫理という門中があって、私たち宮城は一番下だと思うよ。呉屋下庫理は、伊計島から来た人で、宮平門中であるって。小橋川にはもう東風平と喜屋武と高江洲があったけど、今、この人たちはこっちにはいないんですが、元屋みたいな家があるんですよ。また、あのね、御殿は、喜屋武と高江洲がお守りしています。そこの子孫は、首里、那覇とあっちこっちに散らばっていますが、十五日ウマチーにはよく来ますよ。高江洲はそこの御殿の隣に屋敷がありますよ。大城系統は、高江洲門中の子御孫になっておるんでしょう。またなにやら、内間の宇根というのは西田場とも言いますよ。そこを山下一門がね、ウマチーの間拝むよ。また、山下というところの屋敷はそこが管理しているから、たぶん関係があるんでしょうね。

再生時間:1:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O361044
CD番号 47O36C037
決定題名 小橋川の門中の話(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 宮城良清
話者名かな みやぎりょうせい
生年月日 19000713
性別
出身地 沖縄県西原町字小橋川
記録日 19830813
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字池田調査2班T37A17
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 西原町史 別巻西原の民話P406
キーワード 小橋川,大嶺,呉屋下庫理,門中,宮城は,伊計島,宮平門中,東風平,喜屋武,高江洲,大城系統,由来
梗概(こうがい) 小橋川には、大嶺、呉屋下庫理という門中があって、私たち宮城は一番下だと思うよ。呉屋下庫理は、伊計島から来た人で、宮平門中であるって。小橋川にはもう東風平と喜屋武と高江洲があったけど、今、この人たちはこっちにはいないんですが、元屋みたいな家があるんですよ。また、あのね、御殿は、喜屋武と高江洲がお守りしています。そこの子孫は、首里、那覇とあっちこっちに散らばっていますが、十五日ウマチーにはよく来ますよ。高江洲はそこの御殿の隣に屋敷がありますよ。大城系統は、高江洲門中の子御孫になっておるんでしょう。またなにやら、内間の宇根というのは西田場とも言いますよ。そこを山下一門がね、ウマチーの間拝むよ。また、山下というところの屋敷はそこが管理しているから、たぶん関係があるんでしょうね。
全体の記録時間数 1:54
物語の時間数 1:48
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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