
主人(殿様)が黄金枕で眠っている。その小金枕を取ると運玉義留が言った。殿様は盗ませないと言い合いをした。盗み取る日を決め、いつまでに盗みに来るといったので(下男達は)一日中見張りをしていた。いつになっても来ないので疲れはててその日(盗み取る日)、運玉義留はあっちこっちに大豆をまいた。見張りをしている人が大雨が降ったと安心した。殿様も安心して眠る。運玉義留は茶碗に水を入れて天井から額に水を落とした。その時に黄金枕を盗んだ。それから金持ちのところから盗んでは貧しい人たちにあげていた。
| レコード番号 | 47O360947 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C033 |
| 決定題名 | 運玉義留 金の枕(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮平カナ |
| 話者名かな | みやひらかな |
| 生年月日 | 18980315 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字与那城 |
| 記録日 | 19810511 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字与那城調査2班T32B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 西原町史 別巻西原の民話P471 |
| キーワード | 黄金枕,金の枕,運玉義留,盗人,義賊,泥棒 |
| 梗概(こうがい) | 主人(殿様)が黄金枕で眠っている。その小金枕を取ると運玉義留が言った。殿様は盗ませないと言い合いをした。盗み取る日を決め、いつまでに盗みに来るといったので(下男達は)一日中見張りをしていた。いつになっても来ないので疲れはててその日(盗み取る日)、運玉義留はあっちこっちに大豆をまいた。見張りをしている人が大雨が降ったと安心した。殿様も安心して眠る。運玉義留は茶碗に水を入れて天井から額に水を落とした。その時に黄金枕を盗んだ。それから金持ちのところから盗んでは貧しい人たちにあげていた。 |
| 全体の記録時間数 | 3:28 |
| 物語の時間数 | 3:14 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |