小波津部落の始まり(共通語)

概要

地頭代を務めている人が、ここを通っている時にこの宇地原娘が田圃で働いているのを見た。娘がきれいなので宇地原の家に来て娘と結婚しないで子供を生んだ。しかしその侍は長男なので首里で結婚して子供を沢山つくった。昔は、百姓と侍の結婚は許されず、子供は跡継にすることは出来ないということで、宇地原の娘の子供は首里に行かなかったという。だから、この部落のほとんどが宇地原の子孫である。

再生時間:1:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O360894
CD番号 47O36C032
決定題名 小波津部落の始まり(共通語)
話者がつけた題名
話者名 小波津武
話者名かな こはつたけし
生年月日 19050126
性別
出身地 沖縄県西原町字小波津
記録日 19820219
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字小波津調査7班T31A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 お年寄りから聞いた
文字化資料
キーワード 宇地原,侍,小波津,部落,始まり
梗概(こうがい) 地頭代を務めている人が、ここを通っている時にこの宇地原娘が田圃で働いているのを見た。娘がきれいなので宇地原の家に来て娘と結婚しないで子供を生んだ。しかしその侍は長男なので首里で結婚して子供を沢山つくった。昔は、百姓と侍の結婚は許されず、子供は跡継にすることは出来ないということで、宇地原の娘の子供は首里に行かなかったという。だから、この部落のほとんどが宇地原の子孫である。
全体の記録時間数 1:43
物語の時間数 1:40
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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