屁ひり嫁 かかとの屁(シマグチ混じり)

概要

この三三九度の盃をするときに、屁をへったらもう大変だからといってね、お母さんが、「三三九度の盃をするときには屁をへってはならんよ。そのときにはどうするかというとね、踵でここをふさいでおきなさい。」と、お母さんが教えたらしい。そして、「アードゥードー、マージュー(屁をしたいときはかかとで栓をするんだよ、マージュー)。」と盃をするときに、お母さんが注意して言ったらしい。「アードゥードー、マージュー。」こう入れなさいと。それから、このマージューはね、「ウービードー、アンマー(覚えていますよ、お母さん)。」と言ってね、三三九度をめでたくすまして結婚は終わったという話だよ。

再生時間:0:51

民話詳細DATA

レコード番号 47O360799
CD番号 47O36C028
決定題名 屁ひり嫁 かかとの屁(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 仲宗根英輝
話者名かな なかそねえいき
生年月日 19060908
性別
出身地 沖縄県西原町字翁長
記録日 19820218
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字翁長調査12班T27A27
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 屁ひり嫁,屁,さかずき,結婚,嫁
梗概(こうがい) この三三九度の盃をするときに、屁をへったらもう大変だからといってね、お母さんが、「三三九度の盃をするときには屁をへってはならんよ。そのときにはどうするかというとね、踵でここをふさいでおきなさい。」と、お母さんが教えたらしい。そして、「アードゥードー、マージュー(屁をしたいときはかかとで栓をするんだよ、マージュー)。」と盃をするときに、お母さんが注意して言ったらしい。「アードゥードー、マージュー。」こう入れなさいと。それから、このマージューはね、「ウービードー、アンマー(覚えていますよ、お母さん)。」と言ってね、三三九度をめでたくすまして結婚は終わったという話だよ。
全体の記録時間数 1:00
物語の時間数 0:51
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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