エンダカリモーイ(シマグチ)

概要

これは、エンダカリーモーイという海人でありましたって。そうして、この人は、「火事だよ。」とすると、サバニも海から担いで家にいらっしゃったって。今は海はずっと遠く離れているけど、あんな遠いところからサバニを担いで来る馬鹿者はいないはずだから、もう昔はそこらへんは海ではなかったかと思うんだがね。また桃原は海であったっていうから。それだから、これは非常に大事な話ですよ。また、この辺りが海であった証拠に、ここは兼久といいますよ。兼久というのは海の側にあるのが兼久と言うらしいから。それに、ここで馬走勝負をしたということから、その辺りも海であったことが考えられるんだよ。

再生時間:0:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O360776
CD番号 47O36C028
決定題名 エンダカリモーイ(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 糸数三良
話者名かな いとかずさんら
生年月日 18961208
性別
出身地 沖縄県西原町字翁長
記録日 19820218
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字翁長調査12班T27A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 西原町史 別巻西原の民話P498
キーワード エンダカリモーイ,漁師,大力話
梗概(こうがい) これは、エンダカリーモーイという海人でありましたって。そうして、この人は、「火事だよ。」とすると、サバニも海から担いで家にいらっしゃったって。今は海はずっと遠く離れているけど、あんな遠いところからサバニを担いで来る馬鹿者はいないはずだから、もう昔はそこらへんは海ではなかったかと思うんだがね。また桃原は海であったっていうから。それだから、これは非常に大事な話ですよ。また、この辺りが海であった証拠に、ここは兼久といいますよ。兼久というのは海の側にあるのが兼久と言うらしいから。それに、ここで馬走勝負をしたということから、その辺りも海であったことが考えられるんだよ。
全体の記録時間数 1:25
物語の時間数 0:30
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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