名付け(シマグチ)

概要

名というのは親族の中で一番の年寄りが下着のカカンというものをかぶる。そしてそれをかぶらない前に米のクジを引く。そしてカカンをかぶって名をつける。その時、十一草というのがどうしてそれをこのようにするのかといえば名をつける時「根を強く、足を強く」という意味からナー草を置いた。それからまた弓を引いてバッタを七つとばす。その意味は人間は生まれたら既知になりなさいという意味である。また、イーヤー(胞衣)というものを家の後に行ってうめてそれをウンバギーメーというのが上をとってひっかけた。そしてそこの童子たちをみんな笑わせた。それはどういう意味かというと、人間が生まれたら笑わなければならないということである。

再生時間:2:14

民話詳細DATA

レコード番号 47O360741
CD番号 47O36C026
決定題名 名付け(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 久高友信
話者名かな くだかゆうしん
生年月日 19180728
性別
出身地 沖縄県西原町字上原
記録日 19820218
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字上原調査01班T25A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情 奉公先で聞いた
文字化資料
キーワード 名付け,カカン,ナー草,伝統,名前,イーヤー
梗概(こうがい) 名というのは親族の中で一番の年寄りが下着のカカンというものをかぶる。そしてそれをかぶらない前に米のクジを引く。そしてカカンをかぶって名をつける。その時、十一草というのがどうしてそれをこのようにするのかといえば名をつける時「根を強く、足を強く」という意味からナー草を置いた。それからまた弓を引いてバッタを七つとばす。その意味は人間は生まれたら既知になりなさいという意味である。また、イーヤー(胞衣)というものを家の後に行ってうめてそれをウンバギーメーというのが上をとってひっかけた。そしてそこの童子たちをみんな笑わせた。それはどういう意味かというと、人間が生まれたら笑わなければならないということである。
全体の記録時間数 2:22
物語の時間数 2:14
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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