池城親方 幽霊報恩(シマグチ)

概要

池城御殿に、昔離れ島からお供をつれて戻ってくる時に、夫婦が洗骨している所をこの池城御殿人が見た。それで「あなたは生きている者ですか、死んでいる者ですか。」と問うたら「私はこういうわけで貧乏で山原に行く事になったので、自分の親も連れて行こうと思っているのです。」と言ったので、(池城親方は)「じゃ、これで葬式などをやってあげなさい。」と、金をくれた。それで、この恩義で(池城親方が)山原に用事があったらいつでも私がまにあわせてやるからとここを待合い場所にしましょうねと。そこは、今の首里の坂下の方である。

再生時間:1:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O360738
CD番号 47O36C026
決定題名 池城親方 幽霊報恩(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 久高友信
話者名かな くだかゆうしん
生年月日 19180728
性別
出身地 沖縄県西原町字上原
記録日 19820218
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字上原調査01班T25A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 奉公先で聞いた
文字化資料
キーワード 池城親方,池原,洗骨,葬式,山原
梗概(こうがい) 池城御殿に、昔離れ島からお供をつれて戻ってくる時に、夫婦が洗骨している所をこの池城御殿人が見た。それで「あなたは生きている者ですか、死んでいる者ですか。」と問うたら「私はこういうわけで貧乏で山原に行く事になったので、自分の親も連れて行こうと思っているのです。」と言ったので、(池城親方は)「じゃ、これで葬式などをやってあげなさい。」と、金をくれた。それで、この恩義で(池城親方が)山原に用事があったらいつでも私がまにあわせてやるからとここを待合い場所にしましょうねと。そこは、今の首里の坂下の方である。
全体の記録時間数 2:00
物語の時間数 1:25
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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