ミジクブサー(シマグチ)

概要

ミジクブサーというのは昔の女の大切な道具であった。これは今の洗面器のようなもので、これは年寄りは下着や尻を洗ったり、また若い人たちははかあや尻などを洗うもので、大切にして家の裏においていた。数年前に日本から兵隊の来て沖縄の山芋を畑からとってきて、いいすり鉢があると、それで山芋とろろを作ろうとした。それで「これは、沖縄の大切な道具だから使ってはいけないよ。」というと「ああそうですか。」と家の裏においたという。

再生時間:1:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O360699
CD番号 47O36C025
決定題名 ミジクブサー(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 島袋正松
話者名かな しまぶくろせいまつ
生年月日 19171224
性別
出身地 沖縄県西原町字森川
記録日 19820218
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字森川調査08班T24A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 西原町史 別巻西原の民話P268
キーワード ミジクブサー,道具,日本兵,兵隊,
梗概(こうがい) ミジクブサーというのは昔の女の大切な道具であった。これは今の洗面器のようなもので、これは年寄りは下着や尻を洗ったり、また若い人たちははかあや尻などを洗うもので、大切にして家の裏においていた。数年前に日本から兵隊の来て沖縄の山芋を畑からとってきて、いいすり鉢があると、それで山芋とろろを作ろうとした。それで「これは、沖縄の大切な道具だから使ってはいけないよ。」というと「ああそうですか。」と家の裏においたという。
全体の記録時間数 1:44
物語の時間数 1:22
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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