
前田のシッタイはもとの辻のジュリが入っているらしい。亡くなってその墓におさめられた。その女の人と男の人が辻で大変親しくなっていた。その男の人は金持ちでその人は亡くなると、上田の自分の墓におさめられた。その2、30年くらい後に毎晩キジムナー火になってその(2つの)墓を往復していた。僕らの青年時代も毎晩見ていたのでキジムナーというのは遺念火みたいなものにまちがいはないだろうね。
| レコード番号 | 47O360675 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C024 |
| 決定題名 | 遺念火(共通語) |
| 話者がつけた題名 | キジムナー火 |
| 話者名 | 安座間喜盛 |
| 話者名かな | あざまきせい |
| 生年月日 | 19090804 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字徳佐田 |
| 記録日 | 19820217 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字徳佐田調査班T23A03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | おじいさん達から聞いた |
| 文字化資料 | 西原町史 別巻西原の民話P390 |
| キーワード | 翁長,シッタイ墓,前田,ジュリ,尾類,遺念火,辻 |
| 梗概(こうがい) | 前田のシッタイはもとの辻のジュリが入っているらしい。亡くなってその墓におさめられた。その女の人と男の人が辻で大変親しくなっていた。その男の人は金持ちでその人は亡くなると、上田の自分の墓におさめられた。その2、30年くらい後に毎晩キジムナー火になってその(2つの)墓を往復していた。僕らの青年時代も毎晩見ていたのでキジムナーというのは遺念火みたいなものにまちがいはないだろうね。 |
| 全体の記録時間数 | 1:38 |
| 物語の時間数 | 1:20 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |