
これで力がついたので、天下をとらなければと言って首里城を落とす計画をしたが、護佐丸がいるから「これを殺さなければ首里城でウソをついて、中城城を滅ぼすと言って、中城城は蔵などを作るといって工事中でガンガンすると、「今、お聞きなさい。護佐丸は首里城を滅ぼす悪だくみをしていますがどうしますか。」と(王に言うと)「あれはそんなことはしない。」と言った。「五分で落とす武器はいっぱい残っている。」と言うと王妃は「私の兄はそんなことはしない。」と言ってもこんなに言うのだったら、「本当に中城は謀反をたくらんでいるのか。」と偵察の使いをやると中道で(阿麻和利に)捕えられ「首里城に帰らないですよ。」と言うと使いは帰って来て首里城に「本当でした。ガンガン工事中だった。」と言うと謀反しているから臣下を集めて戦しなくてはならないと護佐丸を攻撃に行くと中城では「戦に来ます。」と言うと「どうなっているのかこれは。」と護佐丸も驚いた。「伺ってごらんなさい。敵の旗を見てみなさい。」と言われると「これは覚悟しなければならない。左御紋の首里城の印があがっている覚悟しかできない。」と護佐丸は自殺した。護佐丸のアンめーと言う子を育てる人が一人抱いて逃げた。これも殺そうとしたが笑うので、これは殺せないといって豊見城で育った。
| レコード番号 | 47O360669 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C024 |
| 決定題名 | 阿麻和利 謀反(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 城間盛次 |
| 話者名かな | しろませいじ |
| 生年月日 | 18921205 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字 |
| 記録日 | 19820219 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字棚原調査08班T22A06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 年寄りから聞いた |
| 文字化資料 | 西原町史 別巻西原の民話P594 |
| キーワード | 阿麻和利,護佐丸,中城,中城城,首里,王様,謀反,戦 |
| 梗概(こうがい) | これで力がついたので、天下をとらなければと言って首里城を落とす計画をしたが、護佐丸がいるから「これを殺さなければ首里城でウソをついて、中城城を滅ぼすと言って、中城城は蔵などを作るといって工事中でガンガンすると、「今、お聞きなさい。護佐丸は首里城を滅ぼす悪だくみをしていますがどうしますか。」と(王に言うと)「あれはそんなことはしない。」と言った。「五分で落とす武器はいっぱい残っている。」と言うと王妃は「私の兄はそんなことはしない。」と言ってもこんなに言うのだったら、「本当に中城は謀反をたくらんでいるのか。」と偵察の使いをやると中道で(阿麻和利に)捕えられ「首里城に帰らないですよ。」と言うと使いは帰って来て首里城に「本当でした。ガンガン工事中だった。」と言うと謀反しているから臣下を集めて戦しなくてはならないと護佐丸を攻撃に行くと中城では「戦に来ます。」と言うと「どうなっているのかこれは。」と護佐丸も驚いた。「伺ってごらんなさい。敵の旗を見てみなさい。」と言われると「これは覚悟しなければならない。左御紋の首里城の印があがっている覚悟しかできない。」と護佐丸は自殺した。護佐丸のアンめーと言う子を育てる人が一人抱いて逃げた。これも殺そうとしたが笑うので、これは殺せないといって豊見城で育った。 |
| 全体の記録時間数 | 6:18 |
| 物語の時間数 | 6:16 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |