継子の雪払い(共通語)

概要

父が史学者で北山に行く事になった。父は後妻に「娘と息子をたのむ。」と言って出た。父が出てから継母は娘をいじめる。「おまえはかせかけもできない、何の役にもたたない、それに着る着物もたくさんあるから出ていけ。」と家を追い出した。娘は「ここにいいるより死ぬ方がよい。」と出て行く。それから息子は(弟)は姉(娘)を探しに行く。探しに来た弟に姉は「私が家にかえれば親(継母)に反抗するので帰らない。あなたは家に帰って親孝行しなさい。」と言う。継母がそれをききつけ、娘に「生きていたのか、ちーりぐさる。」と言って息子を連れて帰る。それから雪の日に息子は雪払いをしている。父親が山原から帰ってきて「こんな雪降る日にどうしたのか。」と言う。妻と息子を呼び出し「姉さんはどうした、連れてこい。」と言う。継母は「あそびに行った。どこに行ったか知らない。」と言う。父親は継母を信用できず殺そうとする。子供が「おかあさんがこうしたのも修行になった。」と言い、継母も「これから心を入れかえて子供達の言うことをきく。」と言った。

再生時間:3:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O360653
CD番号 47O36C023
決定題名 継子の雪払い(共通語)
話者がつけた題名
話者名 城間英喜
話者名かな しろまえいき
生年月日 19111117
性別
出身地 沖縄県西原町字棚原
記録日 19820217
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字棚原調査班T21A29
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 お爺さんや部落の人から聞いた
文字化資料 西原町史 別巻西原の民話P112
キーワード 継子話,継母,継子,雪払い,継子の雪払い,姉,弟
梗概(こうがい) 父が史学者で北山に行く事になった。父は後妻に「娘と息子をたのむ。」と言って出た。父が出てから継母は娘をいじめる。「おまえはかせかけもできない、何の役にもたたない、それに着る着物もたくさんあるから出ていけ。」と家を追い出した。娘は「ここにいいるより死ぬ方がよい。」と出て行く。それから息子は(弟)は姉(娘)を探しに行く。探しに来た弟に姉は「私が家にかえれば親(継母)に反抗するので帰らない。あなたは家に帰って親孝行しなさい。」と言う。継母がそれをききつけ、娘に「生きていたのか、ちーりぐさる。」と言って息子を連れて帰る。それから雪の日に息子は雪払いをしている。父親が山原から帰ってきて「こんな雪降る日にどうしたのか。」と言う。妻と息子を呼び出し「姉さんはどうした、連れてこい。」と言う。継母は「あそびに行った。どこに行ったか知らない。」と言う。父親は継母を信用できず殺そうとする。子供が「おかあさんがこうしたのも修行になった。」と言い、継母も「これから心を入れかえて子供達の言うことをきく。」と言った。
全体の記録時間数 3:08
物語の時間数 3:05
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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