
このウスクサイダとサクジイウチュウフという方は、武雄の達者の人です。首里の王様が、今帰仁にのぼる時に、読谷の楚辺に立ち寄ったら、悪友達が、ここにいってはいけないといって、比謝橋でひきとめる。とめたのに、ウスクサイダとサクジイウチュウフの方は長い材木をもっていて、そこにはばかっている方々をその二人で川に全部おとした。その楚辺にいくことができたという話。首里の儀保には、日記があったらしい。そこに汀良の知事の武士でハチャグミという人がいた。そのおじいさんが棚原であばれて、それで棚原部落は全部首里の警察に御用になった。それを儀保に、棚原にこういう武士がおったのに、あそこではあばれたんではたいへんといって、棚原は御用は中止となった。
| レコード番号 | 47O360627 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C022 |
| 決定題名 | 薄草イダの話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 城間英喜 |
| 話者名かな | しろまえいき |
| 生年月日 | 19111117 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字棚原 |
| 記録日 | 19820217 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字棚原調査班T21A03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | お爺さんや部落の人から聞いた |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | ウスクサイダ,サクジイウチュウフ,王様,ハチャグミ,楚辺 |
| 梗概(こうがい) | このウスクサイダとサクジイウチュウフという方は、武雄の達者の人です。首里の王様が、今帰仁にのぼる時に、読谷の楚辺に立ち寄ったら、悪友達が、ここにいってはいけないといって、比謝橋でひきとめる。とめたのに、ウスクサイダとサクジイウチュウフの方は長い材木をもっていて、そこにはばかっている方々をその二人で川に全部おとした。その楚辺にいくことができたという話。首里の儀保には、日記があったらしい。そこに汀良の知事の武士でハチャグミという人がいた。そのおじいさんが棚原であばれて、それで棚原部落は全部首里の警察に御用になった。それを儀保に、棚原にこういう武士がおったのに、あそこではあばれたんではたいへんといって、棚原は御用は中止となった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:33 |
| 物語の時間数 | 1:15 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |