雨蛙不孝(シマグチ)

概要

(蛙の子は)いつも親の言うことの反対のことをして、山へ行けと言えば海へ行くし、海に行けと言えば山へ行ったりしていた。親の自分の死ぬ前に、反対のことをすることを考えて、河原に葬ってくれと頼んだ。その子はこんな時こそはと言いつけを守って(親が死んだとき)河原に葬った。雨が降ると葬った場所に河原の水がたまるので私の親はどうなるだろうと蛙は鳴いている。

再生時間:0:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O360585
CD番号 47O36C021
決定題名 雨蛙不孝(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 伊波ウト
話者名かな いはうと
生年月日 19100710
性別
出身地 沖縄県西原町字棚原
記録日 19820217
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字棚原調査班T20A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 雨蛙不孝,蛙,親不孝,あまのじゃく
梗概(こうがい) (蛙の子は)いつも親の言うことの反対のことをして、山へ行けと言えば海へ行くし、海に行けと言えば山へ行ったりしていた。親の自分の死ぬ前に、反対のことをすることを考えて、河原に葬ってくれと頼んだ。その子はこんな時こそはと言いつけを守って(親が死んだとき)河原に葬った。雨が降ると葬った場所に河原の水がたまるので私の親はどうなるだろうと蛙は鳴いている。
全体の記録時間数 1:07
物語の時間数 0:56
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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