白銀堂由来(共通語)

概要

鹿児島かどこかの内地から来た人が糸満の人からお金を借りてそのお金を返すのに困っている時に「返せなれば殺す。」と言って刀をふりあげて殺そうとする時に「意地ヌ出ジラー手引キ手ヌ出ジラー意地引キということわざもあるようにもう少し待って下さい。」となだめた。糸満の男は漁に出るので家に帰ってみると男装した人がいるので妻が他の男をつれこんでいると思って殺そうとした。その時のことわざを思い出してよく調べると自分の妻であった。それでそれを教えてくれたので金は返さなくていいからと金を借りた人の所に行ったがその人は金を返そうと持ってきた。「金は取らない。」「いやわたす。」と言いあってその金をうめた。その場所が白銀堂である。

再生時間:3:39

民話詳細DATA

レコード番号 47O360540
CD番号 47O36C020
決定題名 白銀堂由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 与那嶺昌吉
話者名かな よなみねしょうきち
生年月日 19090921
性別
出身地 沖縄県西原町字嘉手苅
記録日 19820217
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字嘉手苅調査班T17B04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 おばあさんから夕食後家で聞いた
文字化資料
キーワード 白銀堂,白銀堂由来,鹿児島,侍,薩摩,糸満,漁師,借金
梗概(こうがい) 鹿児島かどこかの内地から来た人が糸満の人からお金を借りてそのお金を返すのに困っている時に「返せなれば殺す。」と言って刀をふりあげて殺そうとする時に「意地ヌ出ジラー手引キ手ヌ出ジラー意地引キということわざもあるようにもう少し待って下さい。」となだめた。糸満の男は漁に出るので家に帰ってみると男装した人がいるので妻が他の男をつれこんでいると思って殺そうとした。その時のことわざを思い出してよく調べると自分の妻であった。それでそれを教えてくれたので金は返さなくていいからと金を借りた人の所に行ったがその人は金を返そうと持ってきた。「金は取らない。」「いやわたす。」と言いあってその金をうめた。その場所が白銀堂である。
全体の記録時間数 3:46
物語の時間数 3:39
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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