三津武嶽(共通語)

概要

与那原の近くの運玉森の中腹に三津武嶽というのがある。そこは昔、首里の王様の娘が誰かわからないが他の王様の所に連れて行かれて子供を産んだ。娘をさらった王様は、死んだ魚を生き返らせることができたら家に帰らせると言って難題を出した。娘は家に帰りたい一心で拝むと魚が生き返ったので普通の人ではないということで家に帰らされた。帰されたけれどもけがれてしまった身なので首里城に帰ることができないので三津武嶽の所で暮らした。そして結婚もせず子供のいる所が見える所に埋めてくれと頼んだので三津武嶽の所に葬った。そしてそこが拝所となっている。

再生時間:3:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O360527
CD番号 47O36C019
決定題名 三津武嶽(共通語)
話者がつけた題名
話者名 与那嶺昌吉
話者名かな よなみねしょうきち
生年月日 19090921
性別
出身地 沖縄県西原町字嘉手苅
記録日 19820216
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字嘉手苅調査班T17A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 おばあさんから夕食後家で聞いた
文字化資料
キーワード 三津武嶽,首里,魚,王様,運玉森,拝所
梗概(こうがい) 与那原の近くの運玉森の中腹に三津武嶽というのがある。そこは昔、首里の王様の娘が誰かわからないが他の王様の所に連れて行かれて子供を産んだ。娘をさらった王様は、死んだ魚を生き返らせることができたら家に帰らせると言って難題を出した。娘は家に帰りたい一心で拝むと魚が生き返ったので普通の人ではないということで家に帰らされた。帰されたけれどもけがれてしまった身なので首里城に帰ることができないので三津武嶽の所で暮らした。そして結婚もせず子供のいる所が見える所に埋めてくれと頼んだので三津武嶽の所に葬った。そしてそこが拝所となっている。
全体の記録時間数 3:43
物語の時間数 3:24
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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