御茶多理真真五郎(シマグチ)

概要

御茶多理真五郎は王朝時代の給仕を命じられている人であった。西原の池田には御茶多理原というのがあるが、年を取った御茶多理真五郎はそこで耕作していた。ところが、体力がなくなり働くことができなくなると、そこを通る人から芋を盗って食べたりしていた。そして死んでからは化け物となりそこを通る人達から(御馳走を)奪うので、そうされないようにと安室、桃原、我謝、与那城では折目は一日行うようになった。

再生時間:3:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O360517
CD番号 47O36C019
決定題名 御茶多理真真五郎(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 玉城永保
話者名かな たまきえいほ
生年月日 18970817
性別
出身地 沖縄県西原町字掛保久
記録日 19820216
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字掛保久調査班T16B08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 御茶多理真五郎,給仕,化け物,御茶多理道
梗概(こうがい) 御茶多理真五郎は王朝時代の給仕を命じられている人であった。西原の池田には御茶多理原というのがあるが、年を取った御茶多理真五郎はそこで耕作していた。ところが、体力がなくなり働くことができなくなると、そこを通る人から芋を盗って食べたりしていた。そして死んでからは化け物となりそこを通る人達から(御馳走を)奪うので、そうされないようにと安室、桃原、我謝、与那城では折目は一日行うようになった。
全体の記録時間数 3:29
物語の時間数 3:05
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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