浦島太郎(シマグチ)

概要

大里の御願所の上に浦島ユーという洞窟があったシメエテの森という那覇に行く所に浦島森というのがある。また海に向かって御願所がある。(子供が)三人で亀を連れていると、浦島太郎がその亀を十銭で買って海に返した。(浦島太郎が)魚を釣りに行った時(亀が)「私の背中に乗りなさい。」と言って背中に乗り竜宮へ連れて行かれた。竜宮で70(年)余って自分の国に帰ってくると、知っている人は一人もいない。自分の屋敷に行くと屋敷もなく荒地になっていた。今でも浦島ユーといっている。玉手箱を持って来て開けると、煙が巻いて白髪になっていた。

再生時間:2:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O360508
CD番号 47O36C018
決定題名 浦島太郎(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 新里ウサ
話者名かな しんざとうさ
生年月日 18980207
性別
出身地 沖縄県東村魚泊
記録日 19820216
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字小那覇調査班T16A24
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 浦島太郎,玉手箱,浦島ユー,竜宮城,亀
梗概(こうがい) 大里の御願所の上に浦島ユーという洞窟があったシメエテの森という那覇に行く所に浦島森というのがある。また海に向かって御願所がある。(子供が)三人で亀を連れていると、浦島太郎がその亀を十銭で買って海に返した。(浦島太郎が)魚を釣りに行った時(亀が)「私の背中に乗りなさい。」と言って背中に乗り竜宮へ連れて行かれた。竜宮で70(年)余って自分の国に帰ってくると、知っている人は一人もいない。自分の屋敷に行くと屋敷もなく荒地になっていた。今でも浦島ユーといっている。玉手箱を持って来て開けると、煙が巻いて白髪になっていた。
全体の記録時間数 2:34
物語の時間数 2:16
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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